top of page

​山野井運輸有限会社 沿革

昭和37年6月 

・栃木県安蘇郡葛生町大字山菅3613番地にて、資本金500万円を以て、山野井砕石運輸(有)を設立し、代表取締役に須藤三郎就任する。同年、山野井砕石工業(株)の骨材運搬を行う限定運送免許を取得する。

 

昭和40年4月

・一般区域貨物自動車運送免許を取得する。

 

昭和43年6月

・栃木県安蘇郡葛生町大字山菅3365の2(現在地)に事務所、倉庫、整備工場、鉄工場、自家用給油等を建設する。同年移動式クレーン車を購入しリース業を始める。

 

昭和44年1月

・親会社山野井砕石工業(株)より鉄工部門及び自動車整備部門を引き受ける。

 

昭和44年2月

・本店を移転し、社名も現名称に変更登記する。

 

昭和45年12月

・指定自動車整備事業の指定を受け、民間車検場の業務を始める。

 

昭和48年3月

・建設業の登録を申請し認可される。

 

昭和52年1月

・社長死去に伴い、子息の須藤功一が代表取締役に就任する。

 

昭和57年5月

・葛生町より業務委託を受け、町営バス運行業務を開始する。

 

昭和63年5月

・大型化の時代に対応し、120tクレーンを導入し稼働する。

 

平成3年12月

事務所を新築し、同地番内移転する。

 

平成6年9月

・ダンプ輸送部門を再開する。

 

平成8年11月

・資本金を3000万円増資し、3500万円とする。

 

平成11年4月

・前田道路(株)館林合材工場の運輸及び製造部門を受託する。

 

平成14年4月

・労働者派遣事業の許可を受ける。

 

平成15年10月

・鹿沼市西沢町1237番地にて鹿沼営業所開設。

 

平成17年2月

・市町村合併により佐野市山菅町3365番地2となる。

 

平成18年2月

・超大型化の時代に対応して、360tクレーンを導入し稼働する。

 

平成28年 7月 1日

bottom of page